「宇宙を翔ける若者たち」の第1部第33章から第37章まで、数箇所の文章を校正しました。

第1部第33章の校正点では、
夜明け前からトコの話まで【夜明け前、鶏の鳴き声でトコは目を覚めると、自分の周りで寝ている男たちや少し離れて寝ていた女達は居なく、リエが残されていた。
トコは「おはようございます。家の人は何処ですか?」・・・中略・・・・・外では、大勢の人の話し声が聞こえてきた。昨日の事が村人に知れ渡り、トコと聞く機会がある事に、人だかりが出来ていたのである。
人々は植物が疎らの【神の山】へ向かって一斉に座った。「天から使わされた予言者で救い主・・・・・」唱えた者の後について復唱しながら、手を前方に出してひれ伏した。
・・・・中略・・・・・村人の祈りが終え、村長ガレーは「今の信仰する宗教より数百年前、シャーマンで予言者のヨダが残した予言が成就しました。後ろに座っている人が我が村の行く末を教えてくれるトコさんです。」とトコを紹介した。一斉に村人は後ろのトコの方に向いた。
ガレーはトコとの約束を守り・・・・中略・・・・・その時は皆さんの村の行く末について判りませんでした。今日は、【人とは?】・【どう生きるのか?】などの話しをした後に、【村の行く末】を、今日はお伝えできます。」トコは話すことにした】と文章が長くなっています。


第1部第34章の校正点では、
動物と人間の受精卵の変化の違いや思考の違いについて校正と加筆し、男と女の優劣と超自然としての神の認識について校正と加筆しました。【「人とは」「動物は、雄と雌の何れかが欠けても誕生できず、男と女が欠けても赤ん坊は誕生できないのです。それから、男と女の遺伝子の一個の塩基配列の違いしか無く、・・・・・中略・・・・・赤ん坊は、母親のお腹で受精後に三百二十日前後を経て誕生しています。では、人間と動物の違いは何でしょうか?・・・・・中略・・・・・成長過程で微生物→魚→両生類→その動物の体と変わる進化の過程を経験します。人の場合は、動物と同じ過程を経てから人間の姿に成る訳で少しの違いだけが有るのです。生物は誕生してから死に向かって命を育み、過去を煩うことなく、動物は今を一生懸命に生きています。
しかし、思考の違いでは、・・・・・中略・・・・・人は動物と違って、両足で歩くことが出来、両手を使うように成ってから脳が発達しました。
知能が発達した人類は、男は食料確保の為と女は種族保存の知恵を持つ為に全ての物事に疑問が浮かび始めた。何故、知りたいのでしょうか?それは、物事の本質を理解すると自然と神の存在を無視できなくなり、潜在意識の内で神を知りたい・神の愛を知りたいと希求する様に成るからです。そこから科学が発達し、道具を発明して現在の文明をつくりあげました。
ある宗派では、男と女の優劣と違い・・・・・中略・・・・・を比べますが、非合理的であります。男と比べ女が劣って不浄という考えでは・・・・・中略・・・・・、私は、その教えの神は不完全な者しか創造できない神と言わざるを得ないのです。本当は【神】の御前において、創造物は全て尊いのです。」と村人に、人間と動物の違いについて説いた。
引き続いて「そして、宇宙を知る事が神を知る近道でもあります。・・・・・中略・・・・・現在は神の一部を知りえる状況と思います。」人々は聞き入っていた。
再びトコは話し始める。「・・・・・中略・・・・・「人は、神からの贈り物である自然の材料を使い、多くの発明を作り、様々な植物を品種改良によって生み出しています。そして、経済と言う社会システムの中、私達は生活しています。」】と一部の文章の並び替えと校正を行っています。

第1部第35章の「人の生き方」の校正点では、
未熟な文明では自然や社会の関わりの中で人の有様、神と自然の関連性と御国への門について【「その中で、私たちは・・・・・中略・・・・・が自ら鍬を作れない様に。」言っていると、分かりやすい例え話に数名は微笑む者や笑う者に釣られ、笑いの輪が広がった。
しばらく、・・・・・中略・・・・・しかし、この星は未熟な文明しかない為、様々な人は自己と他者の生活環境や能力の格差を見比べ、自己の足らない事柄に拘り他者を妬んで生きている人が多く見受けられます。自らの人生を他者と比べる事は、無意味であると理解しないので妬みから争う気持ちに変わり、争いの種は尽きないのです。争うことを捨てた後に、相手を尊重する事により、争いは無くなるのです。それから、他者も自分も神の子と理解しないので怒りに捉われて偽りを行い、他人を傷つけて欺くだけでなく自ら傷つけ欺いています。
不正な枡や秤で人々を欺むき、謀略による圧制で人々から略奪した宝を蓄えても、その財貨で神殿を建てても神はお喜びになりません。その行為は神の慈愛から限りなく遠ざかる行為なのです。
なぜなら、宇宙は、根源の神から慈しみが出ていき、夫々の空間と物質から慶びを出ているのです。神からの慈しみと生物からの慶びが循環していますので、貴方の怒り・偽り・妬み・悲しみなどは、貴方にとって神の慈しみの光をさえぎる地獄への門の鍵となるのです。その鍵を受取らず、他の人に鍵を与えない事も大事なのです。
遺族の悲しみについては、三千五百年前のミトラでさえ肉親の死に悲しみを禁じえなかった様に、悲しみの憂いに対しては全てを否定しませんが、自己の願望のみで悲しみに捕らわれていては、神の御元には辿り着けない行為であると判ってください。貴方が御国を知ったなら他の人を導いてください。もしも、その人達が心開かずに心身とも困窮している人でも手助けしてください。与える物が無い時は、やさしい言葉で他者を優しくいたわり、柔和な笑顔で相手の心に希望と言う名の灯火を照らしてください。神は与える事のみであり、他者への愛を与える事が神の摂理に適う事により、天に宝を積む行いにより神の御国の門が開かれるのです。」アルパや子供たちの顔を見て語った。子供達らは、トコの話を殆んど聞いていなかったが、希望と言う言葉に反応して聞くようになった。】と一部の文章の並び替えと加筆や校正を行っています。

第1部第36章の「ガレー一族の未来」の校正点では、
迷いの原因と真理について【「トコは、少し間をおいて話し始めた「この様に、人間は怒り・偽り・妬み・悲しみの思いと争いや偏った愛などの行為をして、神の慈しみと生物からの慶びが循環している真理を理解できない為に、神の御許に辿り着けず遠回りしています。ではどうしたら良いのでしょうか?
それには、神の御国へ近づくには村長は村人の為に務めを果たし、教師は子どもの未来の為に知識を伝える。親は子どもの為に働いて社会のルールを教え、子どもを社会の宝として育てて下さい。子どもたちよ、君達は大人たちの愛を笑顔で答え、両親に感謝をし、成長した時は両親の愛や地域の皆様に恩を返して行くのです。
そして、争い奪い合うことなく、神への感謝の心を持ちながら今を大切に生き抜いて下さい。貴方の日々の行いが御国への鍵となるのです!」人の生き方について話し終えた。・・・・・中略・・・・・
トコは引き続き話していく「では、次に皆さんの未来について話したいと思います。実は、そんな詳しくは判りません。未来は皆さんの行動によって少しずつ変わりますので、・・・・・中略・・・・・
ガレーは「分かりました。未来の指導者が来るまで、日々の生活を大切にして生きていきます。」トコが語った事に納得し、皆を見渡して「それまでは、今日から出来る事を大切にしていきましょう!」ここに集まった村人を見渡してお願いした。
村人は高揚感が残っている様で、「日常での家事仕事が、そのまま天国への鍵を持つことが出来るなんて、今まで考えた事ないわ。」・・・・・・中略・・・・・教会に行きます。」トコはレザロの期待に反した返答をした。】と一部の文章の並び替えと加筆や校正を行っています。

第1部第37章の「旅立ち」の校正点では、
【リエはトコを見て「先生、そこはどんな所ですか?」聞いた。・・・・・中略・・・・・ヤヒロの事が話題に上っていた。「何年ぶりにヤヒロの笑顔を見たよ」・「いつも怖い顔で睨んでいたのと、別人みたい。」と話していると、・・・・・中略・・・・・
トコは「皆さん、お世話になりました。」ガレー達の方に向かってお礼を言った。
ガレーは、「アルパが一緒に行くと言って困らせています。・・・・・中略・・・・・「アルパ君、また戻ってくるよ。それまで、勉強を頑張って下さい。」アルパを諭した。そして、トコ達は村の入り口に向かって歩き出した。
ガレーは左後ろにいる七十歳前で目元や襟首に皺が目立つシャーマンのヨグの方に顔を向けて「貴女の予言の通りとなりましたね!」と話した。
シャーマンのヨグは「シャーマンとして、当たり前の事をしただけじゃ。」安堵の表情でガレーに話をした。
トコとリエは村の入り口を出た時に、背後から村人の合唱が聞こえていた。
それから数ヶ月、トコ達がエリヤ教の聖地で布教している頃、アスカの病院では「はい、アーンして。」ナディーはホリイ・ムラマサの口に食べ物を運んでいた。
・・・・・中略・・・・・暫らくの合間、ナザレとシスターの二人はホリイのサポートのお礼と次の講演について、ホリイたちと話し終えて病室を後にした。
】と一部の文章の並び替えと加筆や校正を行っています。

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