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zoom RSS 3助の務めと米百俵の故事、隣国の3助。

<<   作成日時 : 2017/05/04 13:44   >>

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平成29年5月4日 (2017.5.4)

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皆さん今日は❗
早いものですね、もう5月に入ってから4日目です。皆様にはお健やかにお過ごしと思います。
 ここ5ヶ月間の内、アメリカ大統領にトランプ氏が就任。朴クネ大統領の弾劾裁判。キムジョンイル総書記のミサイル発射の暴走が有りました。又、昨年12月に慰安婦(第5種配給品)問題の合意したのにも関わらず、韓国左派グループ主導で日本領事館前に第5種配給品像を設置した。
 それに対して日本の駐韓大使は一時帰国しましたが、キム・ジョンイル総書記の暴走で在韓邦人保護目的で急遽、大使の再派遣となりました。
 また、トランプ大統領は国連決議を無視する北朝鮮に対して、北朝鮮の同盟国であるシリアに空爆を実施すると共に、太平洋南東周辺で違法行為をする中華に対しても無言の圧力として空母打撃軍を北上させた。

今後、日本人が留意する事は北朝鮮の動向と反日国籍者の犯罪に巻き込まれない事が必要です。

 今日の記事は、江戸中期の米沢藩主であった上杉治憲(鷹山)についての紹介と長岡藩の小林虎三郎の米百票の故事を載せます。また、その他に故事を使って選挙活動をした人も載せます。また、隣国は3助の務めが出来ているか考察してしてみます。

上杉鷹山(治憲)
 幼名は松三郎。秋月氏族から上杉氏の養子に入ってから直松と名乗った。元服後は勝興と称する。その後、徳川家治将軍から1字を授かり治憲と改名する。隠居後は鷹山と名乗る。
 功績
 江戸中期の上杉藩の米の石高は15万石(実際は治憲の改革後は約30万石)で借財は200万両(現在の通貨で150億円以上)に累積した。米沢藩主に成った勝興は武士や領民に対して質素倹約と治水や創業等の提案して意識改革を行った。その効果が現れて米の石高は上がり、絹製品などの物産販売で藩財政の健全化させた。
 米の石高が上がったことで食料備蓄をして飢饉対策をしていた。その結果、天明の大飢饉では餓死者は僅かしか出ていない。また、宝歴3年の飢饉発生から7年間で藩を捨てた領民は9699人出したが、天明3年の飢饉発生から7年間では藩を捨てた領民は4695人がいた。その差は備蓄の効果の現れと思われる。
 その他には、3助の務めの教えを伝え、藩内の公娼制度を廃止している。

 3助の務め
自助 自分の生活は自分で守る事。
 領民には製塩・漆・和紙・藍玉・青芋生産などの家内業を奨めた。武士にも同様であったが治山治水事業に参加させながら農地開墾も奨励して其々の生活を安定させた。
共助 隣の人や隣村同士でお互いに助け合うこと。
 10人組・1村組合・5か村組合を組織して窮民や天災が発声した時には、お互い助け合うことを奨励した。
公助 藩が領民の生活を守る為の公的支援。飢饉発生時には備蓄米を供出する事。藩の塾を武士ばかりか領民にも開放させる。仕事に必要な事項も教導すること。高齢者や寡婦がいる家を助けること。
 実際に行われたことには、武士の給金の減額して有能な者を登用した。人材育成の為の塾を建て直した。藩財政が潤う事によって高齢者の扶養が容易になり、年一回はお年寄りの家へ祝いとして酒や品物などを給付していた。

長岡藩の小林虎三郎、米百俵の故事
 幕末時の日本は尊皇派と幕府派とで内線状態であった時代の話です。薩摩と長州の同盟軍から長岡藩に対して倒幕派に加わるよう通告し、長岡藩お返事は非武装中立と言う立場をだと薩摩長州同盟軍に伝えた。
 しかし、薩摩長州同盟軍は中立の立場を許さなかったので奥州越後列藩同盟に加わる。
 結局、戦いに破れた長岡藩内は焦土化して録高が7万4千石から2万4千石に減俸をされた。その為、領民や武士の暮らしは困窮した。それを見かねた牧野家の支藩である三根山藩藩から見舞いとして米百俵が送られてきた。また、減俸時は領民の年貢は一旦順延していた。
 その米百俵を将来の為に有効な使い道として学校設立の重要性を藩士らを説得したのが小林虎三郎であった。
つまり、徴収した米で暮らしていた既得権益者であった武士達に分配せずに、換金化した金で学校設立を実現して将来の人材育成の場所作りをした。その学校には領民も勉学に勤しむことが出来たのです。

小泉は米百俵の故事を自分の都合の良い様に歪曲して所信表明をした。
 現在でも小泉チルドレン達が話題の中心に載っていますが、小泉純一郎(元はの名は鮫嶋純一郎)が自民党総裁の時に衆議院選挙で度々使っていた言葉がありました。それは『自民党の抵抗勢力をぶっ潰して、行政改革なくして財政再建はない』と言っていました。その選挙で誕生したのが小泉チルドレン達でした。
 選挙後の彼の所信表明には、米百俵の故事を自分の都合の良い様に歪曲して『政府も汗をかきますので、国民の皆さんも規制緩和に協力してください。』と言っていた。しかし、肝心な行政改革は(公務員の給料見直しや官僚の天下り)はなおざりで規制緩和によって国民の生活水準は低下の一途となった。
 結論から言うと、陣営の勢力拡大と自分の権力強化勤しんで国民の為の施策は皆無だったと思います。つまり、彼の頭の中には自助は自分の権力強化。共助は既得権益者の権益確保。公助は本来なら国会議員は国民の奉仕者であるが、頭の中には国民の暮らしの安寧を守る意識は欠落していて他国に貢ぐ事が公助と勘違いをしていた。

最近のチルドレン達の動向
 それではチルドレン達の情勢を診てみましょう。不倫で議員退職、被災者への配慮が足らない行動や言動で大臣をやめた人達もいました。
 また、都政では3代続いて既得権益者の権益確保に明け暮れた議会運営と思います。現在の都政は築地市場から豊洲市場への移転問題は混迷中であり、オリンピック会場建設もオリンピックまで間に合うのか危惧される状況の様であります。都民ファーストの会に元民主党議員が続々と入っている様なので、彼女も小泉チルドレンらしく胡散臭さは消えないようです。
 誠に残念な事に日本では上杉鷹山や小林虎三郎のような政治家は少数派であり、マスコミに取り上げる事も少ない。それに少数派の政治家を取り上げる時には、揚げ足を取る機会を虎視眈々と狙っている有り様である。


次に隣国の3助は行われているか考察して診ましょう。
 大韓民国については、若い韓国人はハンガンの奇跡は自国の力で経済発展した勘違いしていますが、日本からの経済支援と技術供与が無かったら発展途上国のままであったのです。
儒教的思想が色濃く残された韓国では、自助について、目下の日本が支援や供与は当たり前で、自ら努力して改善しようと言う考えは無いのです。その為に捏造した歴史感を押し付けて日本から集ることが自助と考えているようです。 また、韓国国内では身内や成功者はその他から妬まれる対象で、妬む者は内心それを表に出さずにゴマすりをして集ることが自助なのです。
そのため、集る事ができない一般家庭の債務は先進国の内で韓国は飛び抜けた高いのです。
共助については、身内や知人の成功者はその他の者を助けるのが当たり前で、お互いに助け合う考え方は少ない。
公助について基本的に公助と言う概念は存在していないと思われる。他国からの支援頼みと言ったところが公助かも知れません。

中華については、
賄賂と闇経済等や通貨の人民元の発行総額の3分の1から4分の1は偽札が流通している状況ですが、それ以外儒教的韓国と同様なので以下省略します。

さて、両国の自助と共助や公助は実現するには儒教的な考え方を廃して、仏教などの融和的な思想を学べば少しはマシな国になると思いますが・・・検討を祈る。
平成29年5月5日に編集済み

なお、写真は春日大社の資料館内で祭礼の時に使う宝物(レプリカ)です。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ちなみに、スマートホンの画面で文字入力は時間がかかったです。
ユウキコバ
2017/05/06 13:40
ちなみに、スマートホンの画面で文字入力は時間がかかったです。
ユウキコバ
2017/05/06 13:41
こんにちは。初めてお邪魔します。

先日はブログへコメントを頂き有難うございました。上杉鷹山公は藩の財政を再建した、お話を興味深く拝読しました。自助・共助・公助の三助の務めについて具体的な実践項目は素晴らしいと思います。私たちの日常生活でも自治体や国家でも、その考え方は立派に通じますね。しかし、現代の政治情勢を見ると上杉鷹山公の理想とは、ほど遠いと思います。
華の熟年
2017/05/15 11:49
華の熟年 様
 いつも元気玉を頂き感謝しております。
 今回の記事に対して賛同のコメントを貰って嬉しく思います。
 現在の政治情勢は、世界の不安定要素に日本の政治家が国益重視の外交手腕が無いので、他国に翻弄されているから日本は貢君となっているのです。
 また、国民はGHQが進めた日本人弱体化のスクリーン(テレビ・映画)とスポーツやセックス(エロス)の3S政策で総ハクチが実現していると思われる。
しかし、最近は隣国のお陰で目覚め始めたようです。
 最初の一歩は、個人一人一人が日本を良くしたい希求し、日本の為に働いてくれる人を選別する行動をすれば道は開かれると思います。
ユウキ・コバ
2017/05/20 23:53

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